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2015-05-30 14:36:00

今日は、生憎の雨模様ですね。雨が降る前って、雨の匂いがしますよね。私は気圧の変化についていけないので、雨が降る前は、頭痛がします。(だから天気予報頭痛持ちとよく言われる(笑))雨が降る直前の独特のあの匂いは、なんだか少し切なくて、懐かしい匂い。遠い記憶の中にある子供の頃の夏休みを思い出すような、そんな懐かしくて切ない気持ちになります。アスファルトの匂いだと言う人もいるけれど、私は絶対にあれは、雨の匂いだと思う。(笑)

さて、雨の日は何となく体調が優れなかったり、ほんの少し憂鬱な気持ちになりますが、そろそろが飛ぶ時期ですね。皆様、蛍って見たことありますか?・・・とアホな質問をしますが、つい先日一足早い蛍が1匹、ふわふわと飛んでいるのを見た時、「うわぁ。蛍、初めて見た!!!」と言われ、「・・・ふつうそうなの?!」と心の中で呟いたのは秘密です。意外と、蛍を見たことがない方って多いのかな・・・と思います。

蛍の仲間は世界中で約2000種類、日本では約40種類が生息。日本で観賞できる代表的なものはゲンジホタル・ヘイケホタル・ヒメホタル。成虫はゲンジホタルの方が少し大きく発光も強めなんだそうです。 丁度今くらいの時期、綺麗な水辺で蛍が見られます。福岡で蛍が見られるのは、5月終わりから7月くらいまででしょうか。しかもその中でも夜7時~9時頃で、月明かりがない・雨上がりで湿度が高い・風がないなどの条件が揃った時が活発に活動しやすいのだそうです。これは、皆さんご存知かもしれませんが、蛍の光はオスとメスが出会うための合図で、オスは光を発しながら飛び回り、メスは草や木の葉の上で弱く光ります。お互いを見つけて両方が強く光れば婚約成立です。実は、蛍の成虫期間は約1~2週間。この間、エサを食べずに夜露だけで過ごしてパートナーを探します。そして、繁殖が終わると死んでしまいます。それを知った時は、「なんて情熱的な!」と驚きました。本当にピークで条件が揃った時には、数千、数万かとも思われる蛍が舞い飛ぶ様は、何とも言えず幻想的で、心癒されます。

丁度、今日の雨が夜までに上がったら、蛍狩り日和かもしれませんね。ちなみにこの「蛍狩り」と言う言葉、何とも言えず趣がある日本語ですね。「狩る」といってもホタルを捕まえることではありません。「狩る」という言葉には、動物を捕まえるという意味のほかに、「紅葉狩り」などと同じく季節の風物を楽しむ、鑑賞するという意味があります。また、「蛍」ですが、元々の語源は、あの有名な映画の表記と同じ「火垂る」や「星垂る」からきているそうです。きっと昔の人は、蛍が飛ぶ様をみて、「火」や「星」が飛び回っているように見えたことからこのような言葉を造ったのかな・・・と想像を掻き立てられます。

福岡では、那珂川町でも蛍狩りができるようですよ。蛍の幻想的な美しさに癒された後は、どうぞリベルテで、蛍の余韻を楽しみながら、ワインを傾けてはいかがですか?身体を癒してくれる優しいお料理とワイン、そしてほっとできる空間をお作りして皆様のお越しをお待ち申し上げております。

 (※画像はイメージです)

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ワイン&欧風料理 リベルテ 

ランチ;11:30~14:30(14:00OS)

ディナー;17:30~23:00(22:30OS)

詳しくはお問合せ下さい。092-263-7756