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2015-03-27 00:19:00

最近めっきり暖かくなって、すっかり更新が滞っている私です。

お約束のようになって参りましたが、連続投稿してごまかしちゃえとばかりに、更新です★

さて、2月のお知らせの中で、続々新メニュー登場です!と言っておきながら、全然何が出てるのかわからないじゃん!と言うお叱りの声には、耳をつむり・・・

皆様、もうお召し上がりになりましたか?

 

私のイチオシ!!

「トリュフ風味のタプナードパスタ」です。

リベルテ上級者のお客様は薄々気づいていらっしゃるかと思いますが、リベルテのディナーメニューには、パスタは載っていません。と、言うのも、シェフの「うちは、パスタ屋じゃないんだから、夜はしっかりとりた欧風料理と美味しいワインで楽しんでほしい」と言う思いからディナーメニューにパスタはありませんでした。

「今回のは、シェフのポリシーに反するんじゃないの?」

と言うお声が聞こえてきそうですが、このタプナードパスタは、「ワインと楽しむおつまみパスタ」です。

まぁ、召し上がって頂くのが一番なのですが、この「タプナード」とは、フランス南東部のプロヴァンス地方を発祥とするペーストのことを指します。主に黒オリーブを使用した黒のタプナードと、緑オリーブを使用した緑のタプナードの2種類があり、黒のタプナードの材料は、黒オリーブ、アンチョビ、オリーブオイル、にんにく、ケッパーのピクルスなど緑のタプナードの材料は、緑オリーブ、松の実、粉末アーモンド、にんにく、ケッパーのピクルスなど。

いかにもワインが進みそうなペーストだと思いませんか?聞いただけで赤ワインでしょう!

そして、そのタプナードを使ったパスタは、「正しいアルデンテ」。

パスタの一番美味しい茹で上がりは「アルデンテ」ですよー。「アルデンテ」とは、麺の中心に髪の毛一本程の芯が残った状態ですよー。と、言うことは皆様ご存じのことと思います。ですが、日本では、厳密に言えば、「髪の毛一本程の芯が残っている」=「ゴッチン」(って言いますよね?)だと言われます。日本には、うどん文化があり、(福岡のおうどんは別ですが)「コシ」と言う感覚があります。「コシがある=美味しい」ですが、「芯が残っている=ゴッチン(茹でが足りない。失敗)」となるようです。

・・・話が長くなりましたが、このタプナードパスタは「正しいアルデンテ」です。

中心に髪の毛1本ほどの芯を残して茹で上げられています。私は、この「正しいアルデンテ」だからこそタプナードパスタは、美味しいと思います。タプナードのオリーブの香りや塩分とパスタの芯をしっかりと噛むことで感じる小麦の香りや旨味を素直に感じられる一品です。そして・・・繰り返しになりますが・・・

一口食べては赤ワインを一口、二口。

これが、最高!!!です。

海外の方は、食事に2時間もの時間をかけ、同じメニューを延々おしゃべりしながら食べると言います。

シェフに「私、これなら2時間延々ワインを飲みながら食べ続けたいです!!!!」と言ったところ、シェフから「塩分過多で、身体が悪くなるよ・・・」と少し小馬鹿にした目で冷静に返されました(笑)

フランスの空気を感じられる一品です。

是非、美味しいワインとおつまみパスタのタプナードパスタ。ご一緒にお召し上がり下さいね。

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ワイン&欧風料理 リベルテ 

ランチ;11:30~14:30(14:00OS)

ディナー;17:30~23:00(22:30OS)

詳しくはお問合せ下さい。092-263-7756