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2015-01-06 11:06:00

皆様、改めましてあけましておめでとうございます。

昨年末は、5周年のバール・リベルテからクリスマスディナー、そして年末大掃除とバタバタと走り抜けたように思います。

おかげ様でリベルテも5回目の誕生日を迎えることができました。当日は、本当に多くのお客様にお越し頂き、いつものお顔や初めてのお顔を見ることができ、感謝の気持ちと共に、また1年頑張ろう!と言う気持ちになりました。本当にありがとうございました。今年はさらなる飛躍の年となるよう気持ちを新たに、沢山のお客様をお迎えしたいと思っております。

本日からリベルテは元気に通常営業です★

そしてこれも毎年恒例となって参りましたが、本日お越しのお客様には、「七草粥」をご用意しております。

昨年年頭にも同じ内容を書いた記憶がありますが・・・

「せり なづな ごぎょう はこべら ほとけのざ すずな すずしる はるのななくさ」


日本では1月7日の朝に春の七草が入った粥を食べる習慣があります。最近では作る家庭も減っているのではないでしょうか。本来「七草」とは、秋の七草(これも暗記したような・・・)を指し、正月の七草は「七種(ななくさ)」という字を当てます。と、言うのも「七草粥」はもともと唐の時代、人日の日(1月7日)に「七種菜羹(ななしゅさいのかん)」という7種類の若菜を入れた汁物を食べて、無病息災を願っていたことに由来しているためだそうです。また、官吏昇進を1月7日に決めたことから、その日の朝に七種菜羹を食べ、立身出世を願ったともいいます。この風習が日本へ伝来し、年のはじめに若菜を摘んで頂戴し自然界から新しい生命力をいただく「若草摘み」という日本古来の風習と結びついて「七草粥」となり、平安時代の宮中行事として七草粥を食べるようになります。

さて、この春の七草。最近はスーパーにもよく売っていてビックリしますが、七草粥のルーツが「七種菜羹」であるように、もともとは7種類の若菜であり、春の七草になったのは後世のこと。ですから、春の七草以外のものでも構わないのです。冷蔵庫にあるネギ、ホウレンソウ、ミツバなど、お好きな野菜でOK。できるだけ新鮮な若菜を使うと、自然界から新しい生命力をいただくという本来の意味合いにも合いますね。

ちなみに、我が家は今もそこらへんで摘みます。子供の頃、母と一緒に七草を摘みながら、子供心に「これって食べられるの!?」と思った一番は、「ごぎょう」でした。ごぎょうは、「ははこぐさ」と言えば何となくイメージが湧くでしょうか?(画像参照)本当によくその辺に生えている草なので、子供の頃は、母が適当に摘んでいると思っていました(笑)お母さん、ごめんなさい。

邪気を払い、万病を払うため、家族の一年の無病息災の願いを込めて、食べられてきた七草粥。正月で食べ過ぎた胃を休めるためでもあるようです。食べ物があふれた今の世の中で、身体にほっと優しいこの習慣を続けていきたいですね。

リベルテで疲れた胃や腸にほっと一息しませんか?

今年も皆様の無病息災を祈り、ご用意致します。皆様のお越しをお待ちしております。

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ワイン&欧風料理 リベルテ 

1月6日(火)より通常営業致します。

ランチ;11:30~14:30(14:00OS)

ディナー;17:30~23:00(22:30OS)

詳しくはお問合せ下さい。092-263-7756