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2014-09-24 18:27:00

今年は、台風の当たり年でしょうか?今回の台風は、中国まで行ってUターンするかの様に右折して戻ってくるようですね。ようやく気持ちのいい秋晴れの日が続くと思っていたら、この雨。ほんの少しだけ憂鬱になりますね。

ですが、秋は美味しいものが盛り沢山!ですので、憂鬱になる前に美味しいものを食べましょう★毎回、新作お料理のご紹介をしていましたが、今回は、ワインです。つい最近、リベルテではワインリストを更新しました。今年は、お越しになるお客様にお喜び頂けるよう、すべてのワインをグラスでもボトルでもお召し上がり頂ける様にしました。そして、やはりワインとの出逢いは一期一会。お越しになった際に素敵なワインに出逢えるように・・・と願いを込めて定期的にワインリストを更新しています。

その中でも、今回特に「コレ、絶対飲みたい!!!!!」と思ったのが「マルキ・ド・カロン」

ご存じの方も多いかと思いますが、シャトー・カロンセギュールのセカンドです。(要するに区画違いの畑で採れたぶどうから作ったワインです)なぜそんなに「マルキ・ド・カロン」にこだわるのか?と言うと、もちろん「カロン・セギュール」が大好きだから・・・と言う単純な理由なのですが、私が初めて覚えたワインの名前でもあります。

可愛いハートのエチケットが有名で「愛を伝えるワイン」としても知られている「カロン・セギュール」ですが、ボルドー格付けでも3級を誇る実力ワインです。その味わいは、濃厚で飲みごたえがあり、チョコレートの様なカカオ香とブラックベリーとカシスの香り、ハーブ香も感じられます。濃厚なベリーの味わいと肉厚の逞しいフルボディです。

ラベルのハートマークは、かつてあの5大シャトーであるシャトー・ラトゥール、シャトー・ラフィット・ロートシルトを所有していたセギュール伯爵が、これら一流のシャトーを所有しつつも「カロン・セギュール」を最も愛したことから、

「われラフィットやラトゥールつくりしが、わが心カロンにあり」

との名言を残されたという話からこの愛のワインのストーリーが語られているそうです。その後、セギュール伯爵はシャトー・ラフィット、シャトー・ラトゥール、シャトー・ムートンを手放しますが、シャトー・カロンだけは、最後まで手放さなかったそうです。そこまでセギュール伯爵に愛された「シャトー・カロン」。その話を初めて知った時には、「なんて素敵な話だろう、そこまで愛される人に私もなりたいわ。」と若かりし頃の私は思ったことを今も、覚えています(笑)そして、ワインには様々なドラマがあり、人の様々な想いがあるのだなと初めて感じたワインでもありました。

そのセカンドである「マルキ・ド・カロン」。きっとまた新たな一期一会の素敵なワインとの出逢いになるのではないかと感じています。(実は、楽しみ過ぎてまだ飲んでないのです・・・)

しっかりとしたフルボディの愛を伝えるワインを傾けながら、秋の夜長をリベルテで過ごしませんか?

 

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ワイン&欧風料理 リベルテ 

ランチタイム;11:30~14:30(OS14:00)

ディナータイム;17:30~23:30(OS22:30)

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