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2015-09-27 18:23:00

シルバーウィークが終わったと思いきやすぐに週末で、ウンザリ気味の私です。皆様、昨日・今日とでシルバーウィークの疲れは取れましたでしょうか?

さてさて、今日は、中秋の名月、十五夜です。今やコンビニでもお月見団子を売っている時代ですが、心地よい秋風を感じながらお月見は、いかがでしょう?この「お月見」と言う文化ですが、元々は、夏の作物の収穫もほとんど終わって、稲刈りをするまでの手のあく時期に、稲の豊作を祈る祭りを行ったことが始まりとされています。(稲の豊作祈願ではなくもともとは芋類の収穫祭、すなわち畑作儀礼だったと考えられているという説も)、実際には正確な起源はわかっていません。元々は里芋をお供えしていたものが、転じて現在はお団子になったと言われています。また、お隣の中国ではかなり古くから「望月(月を見る催し)」という行事があり、それが平安時代に遣唐使によって伝えられたものが日本で広がったとする説もあります。平安時代、貴族などの間で観月の宴や、舟遊び(直接月を見るのではなく船などに乗り、水面に揺れる月を楽しむ)で歌を詠み、宴を催していたのだとか。何とも風流で日本的な楽しみ方ですね。平安貴族らは月を直接見ることをせず、杯や池にそれを映して楽しんだのだそうです。ちなみに、ヨーロッパでは、秋分の日に一番近い満月を「収穫月」と呼び、その次に巡ってくる満月を「狩猟月」と呼び祝う風習があるそうです。
日本でも秋分の日に近い旧暦8月15日に「中秋の名月」を祝い、その次の満月の2日前にあたる旧暦9月13日に、「後の月」とか「十三夜」と呼ぶお月見をしてきたというのはヨーロッパとも共通するわけで興味深いなぁと思います。

今年は中秋の名月の翌日、9月28日は「スーパームーン」ですね。ちなみに最近よく耳にするスーパームーンとは、占星術からきた言葉で、軌道中で地球に最接近した新月または満月。即ち、地球と月と太陽が直線上に並び、月が地球に最も接近した状態のことを指すのだとか。明日は、大きなお月様が見えそうですね。

秋の夜長にのんびりとお団子もいいですが、リベルテでワインを傾けながら綺麗なお月様、いかがでしょう。素敵なひと時をご用意して、皆様のお越しをお待ちしております。

※画像はイメージです。

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ワイン&欧風料理 リベルテ 

ランチ;11:30~14:30(14:00OS)

ディナー;17:30~23:00(22:30OS)

詳しくはお問合せ下さい。092-263-7756 

 


2015-09-25 21:50:00

皆様、シルバーウィークは、いかがお過ごしでしたか?お天気にも恵まれたので行楽(・・って古い表現ですね)にお出かけになった方も多いのではないでしょうか?

梨狩りにぶどう狩りに、芋掘りにと大忙しだったことと思います。え?食べ物ばっかり?(笑)まぁ、食欲の秋★ですからねっ。(笑)

行楽と言えば、紅葉狩りに秋桜はもう少し先でしょうか。。

私は、このシルバーウィーク中、田んぼの畔に咲き誇る彼岸花(曼珠沙華)を眺めながら、仕事仕事!の毎日でした。

丁度秋のお彼岸の頃になると、同じ場所から必ず忘れずに顔を出す彼岸花。何とも綺麗でしばし忙しさを忘れ、見入ってしまいます。

彼岸花の名はその特性の通り、秋の彼岸ごろから開花することに由来するのだそうですが、別の説には、彼岸花には毒性がある為、これを食べた後は「彼岸(死)」しかない、というものもあるのだとか。別名の曼珠沙華は、法華経などの仏典に由来しており、サンスクリット語で天界に咲く花(manjusaka)という意味。おめでたい事が起こる兆しに赤い花が天から降ってくる、という仏教の経典から来ているのだそうです。異名が多く、死人花(しびとばな)、地獄花(じごくばな)、幽霊花(ゆうれいばな)、剃刀花(かみそりばな)、狐花(きつねばな)、捨子花(すてごばな)、はっかけばばあ、その花の形から天蓋花(てんがいばな)、狐の松明(きつねのたいまつ)、狐のかんざし、剃刀花(かみそりばな)等々。・・・はっかけばばあって・・・何とも言えない言葉の響きですが、どんな意味なのか知りたいところです(笑)きっとあの赤い色は、昔の人にとって「恐ろしいもの」としてのイメージと「目出度いもの」としてのイメージの両方を想起させたのでしょうね。

「花と葉が同時に出ることはない」という特徴から、日本では「葉見ず花見ず」とも言われるのだとか。韓国では、ナツズイセン(夏水仙)を、花と葉が同時に出ないことから「葉は花を思い、花は葉を思う」という意味で「相思華」と呼びますが、同じ特徴をもつ彼岸花も相思花と呼ぶことが多いのだそうです。毒々しい赤い花からは想像できない「出逢うことのない相手を互いが互いを思う花」と言う素敵な名前も持つ「曼珠沙華」。その名前を知ると花を見る気持ちもまた、一味違ったものになりますね。ちなみに花言葉は、赤い彼岸花の花言葉 「情熱」「独立」「再会」「あきらめ」 「悲しい思い出」「想うはあなた一人」「また会う日を楽しみに」 白い彼岸花の花言葉は、 「また会う日を楽しみに」「想うはあなた」 などだそうですよ。

福岡だと浮羽の方の棚田と彼岸花が有名な様です。もう今年は終わりかけの「曼珠沙華」。秋の行楽に「彼岸花狩り」もいいのではないでしょうか。少し遅くれましたが、おはぎを頬張りながら眺める棚田の曼珠沙華も素敵ですね。(結局、花より団子ですみません)

秋の行楽を楽しんだ、その後は、リベルテで美味しいお食事とワインをどうぞ★皆様のお越しをお待ちしております。

※画像はイメージです。

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ワイン&欧風料理 リベルテ 

ランチ;11:30~14:30(14:00OS)

ディナー;17:30~23:00(22:30OS)

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2015-09-25 21:23:00

昼間はまだ少し暑い日もありますが、今年は、残暑も過ごしやすくなって参りましたね。皆様いかがお過ごしでしょうか?

こんな風に秋めいてくると、、、やっぱり飲みたくなりますよね★ワイン!

さて、今日は、ワイン好きさんにはピッタリの一品をシェフが作って下さいました「根セロリとイタリアサラミのサラダ レムラード和え」です。皆さん「根セロリ」ご存知ですか?私も「え?セロリの根っこじゃないの?」と漠然とイメージしていましたが・・・なんと!なじみ深いセロリとは別物だそうで。。「根セロリ(Céleri-rave)」は、ヨーロッパならではの冬野菜で、
見た目は、ゴツい、男性の手のひらサイズの白い野菜。真ん丸の球根のようです(根菜なんですって)。シェフが手に持っている姿をみて、「・・・それは何??」と思うくらい馴染みのないお野菜でした(笑)

日本でもポピュラーな茎セロリと同じくセリ科の野菜ですが、根セロリはこれとは別品種で茎セロリの根が肥大化したものではありません。 古来から地中海地方で栽培されており、中世には既にポピュラーな野菜となっていました。 今では世界中で収穫されますが、なかでもフランス、ドイツ、ベルギーなどが主な生産地です。 見た目とは裏腹に、皮をむいた後の美しい象牙色は、サラダに最適です。 茎セロリほど香りと味にクセがないため、セロリが苦手な方にもおすすめ。 シャキシャキとした歯ごたえは日本人好みとも言えるでしょう。 ヨーロッパでは細切りをバター炒めにしたり、ジャガイモと同じように茹でてピュレにしたりと、名脇役になる野菜だそうです。

ビタミンCやB1、食物繊維が豊富で、美肌効果や整腸作用等の効能があるとのこと。 免疫力強化の働きも期待できるそうですので、ヨーロッパの長い冬には欠かせない野菜なのだとか。

 

しゃきしゃきの根セロリにほんのり塩気のイタリアンサラミ。まとめるのは、マスタードがちょっぴり効いたレムラード。根セロリを一口。お後は、冷たく冷えた白ワインか・・・はたまた、まったり目の赤ワインか・・・もちろん、泡もピッタリです!悩むところですね。。

季節の変わり目のこの時期、ビタミンCや食物繊維は積極的に摂りたいですね。夏場の暴飲暴食で疲れた胃袋を癒してみてはいかがでしょう。

リベルテでは、美味しいワインとシェフが腕によりをかけたお料理をご用意してお待ちしております。ジビエも恋しい季節になりました。是非お出かけ下さいませ。お待ちしております★

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2015-09-09 16:55:00

皆様、こんにちは。更新が随分と滞っている間に、すっかり秋風が吹き始めました。この季節になると、なぜか無性に梨狩りに行きたくなる私です。大きな梨をキンッキンに冷やしてガブリ!!!

あぁ、梨も柿も葡萄も最盛期の秋です。

さて、今日はリベルテの定番メニューの一番!シェフのスペシャリテのお話を少し。リベルテフリークの皆様はここでお話する間でもなく、シェフのスペシャリテはお召し上がりになったことがあるかと思います。私が初めてシェフのお料理と出会い、そして一番感動したのもこのお料理でした「マグレ鴨のロースト」。

元々鴨は大好きでしたが、今でも忘れられない一皿です。

鴨は、フランス語でCanard(カナール)と言いますが、よくお店で、「マグレ鴨」とか「フランス産バルバリー鴨」とか書いてありますが、マグレ鴨(Magret de Canard)は、フォアグラをとる為にガバージュ(強制肥育)した鴨のお肉を「Magret de Canard」と呼びます。要は、フォアグラは肝臓ですので、肥育すること(太らせること)によって、より脂がのり、美味しくなると言われています。フォアグラを取った後の胸肉ですので、肉自体にもフォアグラの香りが移っており、とても芳醇なコクと香りが特徴です。種類としては、「ミュラー種」の鴨が多いようです。ちなみに「バルバリー鴨」と言うのは、バルバリー種の鴨、と言う意味で、日本に輸入されているフランス産の鴨は、この「バルバリー種(Canrd de Barbarie」が多いのだとか。他にも「シャラン鴨(Canard Challan)」と呼ばれるものなど、大きく分けると4種類程にもなるようです。

この鴨のお肉をじっくりと時間をかけて、シェフは、火を入れていきます。火入れは料理人の命と言われますが、素材の味を生かすも殺すも火入れ次第です。どんなに高価で希少な食材を使っても、火が入りすぎてしまえば美味しくありませんし、火が入らなさ過ぎても同じく美味しく頂くことはできません。よく、リベルテでも「メインは30分程お時間がかかりますので、お早めにご注文下さいね」とお願いしていますが、それは、じっくりと火を入れては休ませ、休ませては火を入れて・・・と言う過程を経、一番美味しい状態でメインをご提供したいとの思いからなのです。

カウンターの一番端っこ、厨房がのぞける位置に一度座ってみて下さいね。きっとシェフがお肉をオーブンに入れては、出し、置いておき、またオーブンに入れ、たまにつついてみて・・・またお肉を置いて・・・を延々と繰り返している姿を除くことができると思います。

ジビエの美味しい季節になって参りました。今日もリベルテは、美味しいお料理とワインをご用意して皆様のお越しをお待ちしております。

 

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ランチ;11:30~14:30(14:00OS)

ディナー;17:30~23:00(22:30OS)

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